共通テーマ:
ニュース テーマに参加中!


損保ジャパンひまわり生命保険が医療保険全面改定のわけとは?

損保ジャパンひまわり生命保険が、主力商品である医療保険の全面改定を実施することにした。
今回の改定では、商品ラインアップの抜本的な簡素化を実施しており、商品数を従来の2から1に、特約数を31から8に減らしたそうだ。特約では、ニーズが低いものや類似の特約を統廃合したほか、入院後に通院した場合に給付金を支払う「通院特約」など不払いが多く発生したものを廃止している。
これで、不払い問題を払拭し、再発防止策の一環としての、商品の簡素化のようだ。
これから、他の生保会社も追随することが多くなるだろう。
-------------------------
損保ジャパンひまわり生命保険は7日、主力商品である医療保険の全面改定を実施することを明らかにした。複雑な商品内容が保険金の不払い問題の発生原因になったとの反省から、特約数を7割弱削減するなど商品内容の大幅な簡素化を図る。他生保でも不払いの再発防止策の一環として商品の簡素化の検討を開始しており、今後、同様の動きが生保業界で広がりそうだ。

 発売するのは新医療保険「健康のお守り」で、8月2日から取り扱いを開始する。同社が主力商品の医療保険の全面改定を実施するのは7年ぶり。

 今回の改定では、商品ラインアップの抜本的な簡素化を実施しており、商品数を従来の2から1に、特約数を31から8に減らした。特約では、ニーズが低いものや類似の特約を統廃合したほか、入院後に通院した場合に給付金を支払う「通院特約」など不払いが多く発生したものを廃止している。

 ただ、ニーズが高い特約は主契約に組み込むなど、「簡素化を図りながらも、充実した保障内容の提供を目指す」(ひまわり生命)。厚生労働大臣の承認する先進医療による治療を受けた際に給付金を支払う「先進医療特約」や、がん、心筋梗塞(こうそく)、脳卒中で入院した際に給付金をプラスして支払う「三大疾病入院一時金特約」などの特約を用意している。

 不払い問題をめぐっては、多数の特約など商品内容の複雑さから、契約者が自ら入っている契約内容を十分に理解できていないという問題が指摘されている。再発防止策として大手損害保険各社では、主力商品の自動車保険で特約を大幅に削減するなど簡素化した。

<引用:iza>
医療保険、特約7割削減 不払い防止へひまわり生保
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/finance/159376/