- 共通テーマ:
- やっぱり気になるこのニュース テーマに参加中!
トヨタが世界販売を下方修正!やはり米国経済が原因か
世界のトヨタが、主力市場の米国で景気減速やガソリン高騰の影響を受け、2008年のグループ全体の世界販売台数(ダイハツ工業、日野自動車含む)を当初計画の985万台から950万台前後に下方修正するようです。
トヨタの米国販売は年初から前年割れが続き、6月の新車販売台数は前年同月比21%減と大幅に落ち込み、さらに、米国3工場での一部ラインの休止など減産も決めており、08年当初の米国販売計画(264万台、単体)の達成は困難と判断したようです。
昨年は、GMを抜く勢いだったのですが、今後の巻き返しに期待したいですね。
-----------------------
トヨタ自動車が、2008年のグループ全体の世界販売台数(ダイハツ工業、日野自動車含む)を当初計画の985万台から950万台前後に下方修正する方向で最終調整していることが16日、分かった。主力市場の米国で景気減速やガソリン高騰の影響を受け、大型車を中心に販売が落ち込んでいるため。月内にも修正計画を公表する。
トヨタはここ毎年、世界販売台数を年50万台程度上積みしてきた。昨年は936万台を記録し、業界首位の米ゼネラル・モーターズ(GM)に肉薄した。しかし、米国を中心に市場が変調してきており、急成長を続けてきたトヨタの勢いにもブレーキがかかった形だ。
トヨタの米国販売は年初から前年割れが続き、6月の新車販売台数は前年同月比21%減と大幅に落ち込んだ。さらに、米国3工場での一部ラインの休止など減産も決めており、08年当初の米国販売計画(264万台、単体)の達成は困難と判断したもよだ。また、日本や欧州も前年実績を下回るペースで推移している。
◇
トヨタ自動車は16日、ブラジル・サンパウロ郊外に同国2番目となる完成車工場を建設すると発表した。生産するのは新興国向けに開発中のEFC(エントリー・ファミリー・カー)と呼ばれる小型の低価格車。年産能力は15万台で2011年に稼働を開始する。投資額は600億円超とみられる。同国市場で欧米メーカーに押され気味のトヨタだが、EFCを武器に巻き返しを図る考えだ。
<引用iza>
トヨタ、世界販売を下方修正へ 米国市場の低迷で
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/finance/161587/

