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いすゞ自動車がトラック需要減で低迷

世界的なトラック需要の冷え込みによる販売不振により、いすゞ自動車の株価の下げがとまらないようだ。
市場では世界的な景気減速への警戒感が根強く、トラック需要減による業績への悪影響は長期化すると懸念した売り注文が膨らんでいる。
さらに、工場稼働率を落として減産することを踏まえて、国内工場で働く期間従業員と派遣会社から受け入れている従業員約1400人との契約をすべて打ち切る方針も示され、ますます下落は加速しそうだ。
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 いすゞ自動車の下げがとまらない。25日も前週末比3円安の127円と反落。6月中は500円台をキープしていたものの、7月以降は徐々に下値を切り下げ、10月に入って100円台をつけることが多くなっていた。非正規従業員の契約打ち切りの方針が明らかになった今月20日には、123円と終値ベースの年初来安値を更新。6月4日終値でつけた高値594円からの下落率は79.3%に達した。

 下落の要因は、世界的なトラック需要の冷え込みによる販売不振だ。5日には2009年3月期の業績見通しを大幅に下方修正。さらに、09年初から工場稼働率を落として減産することを踏まえて、国内工場で働く期間従業員と派遣会社から受け入れている従業員約1400人との契約をすべて打ち切るとの方針も示した。

 市場では世界的な景気減速への警戒感が根強く、トラック需要減による業績への悪影響は長期化すると懸念した売り注文が膨らんでいる。

 日興シティグループ証券は19日付リポートで、投資判断を真ん中の「中立/中リスク」から1段階低い「売り/中リスク」に変更し、「コスト削減が遅れたりすると、一挙に赤字に転落する可能性がある」と分析。そのうえで、「今後はあらゆるコストをいかに早期に削減して、高くなった損益分岐点を引き下げられるかが焦点となる」と指摘している。

<引用:iza>
トラック需要減 いすゞ自動車、販売不振で低迷
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/finance/199053/